やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
放送で流してるBGM話の最終ターン!
王子難易度の平和状態で流したBGM話
今回のFujitter46では
専守防衛絶対反撃復讐根絶やしプレイの
平和状態でのBGMについて紹介。
ネクタリス自陣営通常戦況BGM
このネクタリスとは、
PCエンジンのシミュレーションゲーム。
戦況の加減でBGMが変わるのも特徴。
これは通常戦況の自陣BGM。
ネクタリスでは軍事ユニットを作れない為
初期に配置されている軍事ユニットや
敵基地を占領して敵軍事ユニットを奪取し
自陣を増強させるシステムになっている。
ネクタリス敵陣営BGM
ネクタリスの敵陣営BGM。
マップの出来が秀逸という体感があり、
ユニット生産ができない反面、
緻密に作れたんだろうな( ´,_ゝ`)と
この曲聴くとふつふつと思い起こされる。
ネクタリス劣勢戦況BGM
ネクタリスで劣勢になった時のBGM。
ユニット生産ができないシステム上、
この曲調もあいまり、焦りを禁じえない。
敵陣営BGMと聴き比べるとわかるけど、
これはそのBGMのアレンジ?と思われ、
自ターンでも敵の存在を認識させられて
敵がすぐそばに押してきているよう錯覚し、
余計に焦らされる( ´,_ゝ`)
劣勢BGMがあるんなら、
もしかして優勢BGMも?と思うなら
そのとーり( ´,_ゝ`)それはこっちで
キングスフィールド2 west coast
スタート直後から流れるフィールド曲。
とはいってもフィールドとダンジョンとで
明確に区切られているわけではないので、
どこどこの曲という表現はなかなか難しいが
しばらく流れ続け恐怖をかりたてる。
マニアックでシビアなコアゲーばかり作る
鬼才・フロムソフトウェア会心のシリーズが
キングスフィールド系で、通称・KF。
一人称3DRPGであるこのKFは、
当時としては随分滑らかに3D描写され
世界に降り立ち冒険している没入感を与え、
その陰鬱で陰湿な死の世界に悶えながら
何度もプレイした記憶がある。
また、
キングスフィールド2あるあるとしては
両手広げた範囲より少し広い程度の
小島からスタートするため、
必 ず 落 ち て 死 ぬ
初めてプレイした人の中で
スタート直後に落ちなかった人は
どんだけいるんだ?ってくらい( ´,_ゝ`)
そんな小島から落下して唐突に溺死し
大音量の断末魔含めて聴くBGMなので
なんともいえない鮮烈さが( ´,_ゝ`)
フロムソフトウェアといえば
ダークソウル系列の会社として有名。
アーマードコアもマニアックなゲームで、
とにかく一般ウケなにそれおいしいの?と
ライト層排除したゲームが特徴的だけど、
現代のゲームシーンでなぜか受け入れられ
一般層に不思議と浸透してきてるフロム節。
現代の技術で作るキングスフィールドに
期待したいところだけど( ´,_ゝ`)
ダクソ系列を一人称にすればKFに……?
なんてなるわけはなく、
魔法の使用感やあの戦闘もそうだし、
魔法や魔物や物語や世界観などなどは
やっぱKFだからこそだしね( ´,_ゝ`)
ゲームマスターは新作を期待したい( ´,_ゝ`)