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【ゲーム批評第1回エースコンバット7前半ネタバレ無】究極の飛行感!玄人好みなゲーム性に要注意

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【GM】ザ・ゲーム批評のメインコンテンツであるゲーム批評ついに始動!

記念すべきゲーム批評第1回はエースコンバット7PS4( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

 

では行こう。ダークブルーの未来へ

 

  

 

 

※読み込み完了まで数秒待機♪

 

【エースコンバット7】

 

ゲーム批評第1回

 

チョメチョメな事情で散々先延ばしになってきた正式なゲーム批評( ´,_ゝ`)

 

その正式なゲーム批評第1回はエースコンバット7のPS4版!

このゲーム独自の何かや特徴、その性質、良い点、悪い点も軽く解説し、

どのプレイヤーに向いていて、どのプレイヤーに向いていないかも含め、

総合評価から、16項目の10段階評価で精細に批評していくメインコンテンツ

 

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また、ゲームマスターのエースコンバット歴は8年前のPSPだけ。

エースコンバットX2ジョイントアサルト以来、実に8年ぶりのプレイになる。

  

※ネタバレあり後半↓


 

【前半】

 

批評者情報

 

どんなプレイヤーが語る批評なのか?については、とても重要なこと。

「操作系統が雑で難しい」と言う人が、アクションヘタクソだと意味不明だが、

アクションに精通した人が言うと、確かに操作系統が雑なんだなと説得力を帯びる。

そういうお話。詳しくは↓

 

ただし、同じような低技能者同士なら、その感想は参考にできることもある。

ゲームマスターX自身は高技能者だが、低技能者ならどうか?という面でも語っていく

 

また、進行具合はノーマルキャンペーンクリアのみでマルチプレイなし、

勲章やトロフィーにはまったく興味なく、主に飛行操作面を満喫している。

機体は数点のみ乗り、パーツ開放はだいぶ進んで好みのカスタマイズも完了、

操作はエキスパート。しかし一応確認するためにスタンダード操作もしてみた。

総プレイ時間は、初回、クリア後あわせて70時間ほど。

 

基本的に、シューティングゲームやるならアクションゲームを遊びたい。

しかし8年前の衝撃を背負い、最新作でどうなるのか?に強い興味がわいたため、

エースコンバット最新作である、今作のプレイを大変楽しみにしていた。

 

尚、1年前、2018年の段階において「2019年未定」の状態から

強くプレイを渇望していたため、ようやく発売日を迎えた状態でプレイしている。

 

その経緯についてはざっくりとここに。

ただしネタバレありなので、気にする人はスルー推奨。

 

 

ではシステム概要へ。

 

  

システム概要

  

難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類が最初から選べる。

違いについては、ノーマルしかやっていないのでわからないが、

ノーマルだと機銃の弾数が無限であるのに対し、ハードだと有限になる。

 

それ以外にも、相手の攻撃力に違いが現れるが、それは実際にプレイするか、

適当に検索すれば情報は出てくる。ただの情報なら他のサイトへどうぞ( ´,_ゝ`)

 

そしてこのゲームは、

フライトシミュレーションシューティングという表現が一番しっくりくるゲーム。

 

空という3D空間で戦闘するため、その操作感は重力から開放された鳥そのもの。

ゲーム内容への批評に移る前に、システムについて簡単に解説しておく。

このゲームを楽しめるか楽しめないか?で最大の醍醐味であり壁であるのが、操作。

 

その操作系統は大きくわけて2種類 

 

エースコンバット7スタンダード操作左移動

スタンダード操作は左スティックのみで左右に移動方向を決められ、

よくある3Dシューティングに慣れた人も、そうでない人も直感的でやりやすい。

こういう3Dフライトゲームでは下を入力すると上に移動するのが通例だけど、

操作設定でスティック上=上移動にも設定できるため、より直感的に遊べる。

左に倒せば左へ、右に倒せば右に進む。それがスタンダード操作。

 

エースコンバット7エキスパート操作左スティック左操作

エキスパート操作では、左スティックを左右へ倒すと、きりもみ回転するだけ。

スティック左へ倒したままにしてもきりもみ回転するだけで左には永遠に進めない。

 

エースコンバット7エキスパート操作左スティック後に上へ移動すると横移動になる

左に倒したあと、上移動させることで左へ移動できるようになる。

 

更に、ハイGターンという急速上下旋回操作を絡める事で、急速左右移動ができる。

このゲームは3D空間を自在に飛行できるゲームなので、下が地面とは限らない。

ただし地面には重力があり地面があるため、天地逆にすれば飛行感覚は少し変わるし

地面に激突すれば当然即死。角度浅い接触程度なら大ダメージを受けるだけで済むが

標準搭載されているロックオンミサイルでも空から安全に破壊する事ができるため

そもそも地面スレスレに飛行する操作は、普通に遊んでいる分には必要ない。

 

が、必要性がない操作で自在に駆りこなすのがエースコンバットの醍醐味でもある。

これは変態挙動についても言えること。

 

ネタバレ含むため、ネタバレ禁止の人はスルー推奨( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ↓

 

スタンダード操作とエキスパート操作の簡単な解説は以上だけど、

両方に共通する特殊操作はもちろんあって、使いこなせばスタンダードでも十分。

逆に、エキスパートじゃないと遊んだ事にならないだとか謎のドヤりかますやつは

勘違い低能なので放置しよう( ´,_ゝ`)君のやりやすい方で醍醐味を引き出すと良い

複雑なエキスパート操作で乗りこなした時の快感は、とてつもないものがある。

 

これは、他の普遍的ゲームでは得られるものではなく、本格的だからこそのもの。

エースコンバット7をプレイするなら是非ともエキスパート操作に挑戦してほしい 

 

 

以下、ざっくりと特殊操作解説。

 

 

ハイGターン

L2+R2+上下

 

上下の旋回方向に急旋回する

これを使いこなす以前に、これを使い出すかどうかでゲーム体験がガラりと変わる。

スタンダードよりもエキスパートの方が、各方向へ自在にハイGターンできるため

当然、機動性は段違いになる。使いこなせば、ミサイル回避も地形回避も簡単に。

 

 

ヨー

L1かR1

 

L1は左、R1は右に少し移動する操作

旋回したい方向と同じヨー操作で同時操作すると、使わないよりは鋭く曲がれる。

左右に倒れながら行うハイGターンの場合も、その進み方は同様に鋭くなる。

尚、単体使用だと精密射撃に便利。

 

 

と、ここまで説明した操作に拒否感を示した人は、さすがに楽しむ事はできない。

やめたほうがいいね( ´,_ゝ`)逆もまた然り。わくわくしてきた人は、十分楽しめる。

それがスタンダード操作だろうと、このゲームだからこその醍醐味を得られるはず

 

ほか、戦闘機が好きな人なら、その情熱をもって凄まじく楽しめると予想。

 

エースコンバット7VRモードカメラとりつけ画面

このゲームはVRモードも搭載しており、更にヤバい没入感を得られる。

ちなみにゲームマスターはPSVRを持っていないので詳しくは語れないが、

動画だけ見ても相当やばいことは伝わる。これはVRでプレイしてみたいところ。

 

プレイ動画ならあるので、気になる人は検索して実際に見てみるほうがいいね

エースコンバット7 VRモード プレイ動画 - Google 検索

 

注意点としては、このVRモードではエキスパート操作のみでのプレイとなり、

更に、VRミッションは少ないという情報がある。気になるなら調べよう。

 

VRミッション 少ない エースコンバット7 - Google 検索

 

エースコンバット7フライトスティック操作説明画面

他、周辺機器のフライトスティックでも操作可能。もちろん持ってないので語れないが

VRかこれか?と考えるなら、少しばかり値が張るけどVRをお勧めしたい。

そのくらいVRモードはヤバい

  

  

ゲーム内容の批評

 

さて、ゲーム批評ということで、いよいよゲーム内容に触れていきつつ批評していく

 

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まず、ゲーム内容はフライトシミュレーションシューティング。

3D空間を自在に飛行でき、操作は上のほうで説明したように本格的なもの。

ただ、本格的であるがゆえに、とっつきづらい印象も与え、実際、とっつきづらい。

 

初見プレイなら、間違いなくその人は操縦感覚に慣れるまで苦労する。

そんなとっつきづらさは逆に、この本格的なフライト感がしっくりくる者にとって

他のよくある陳腐な操作性のシューティングにはない強烈な醍醐味を提供してくれる

 

ここで言う「陳腐」とは、良く言えば古き良き「ゲーム的な」操作性のこと。

慣性もなく、スッと移動し、止まる。複雑な操作はなく直感的で簡単に制御できる。

そんな「陳腐」だからこそ楽しい人は間違いではなく、もちろん共感できる。

 

しかし「本格的」な操作感による、ゲーム性と体験ができるのはどれか?といえば

間違いなくエースコンバットが示すこのゲーム体験が、本格的なものであるといえる

 

このフライトシミュレーション的な操作に適応できるかどうか?がキモであって、

他の操作自体は非常に簡単で単純明快

 

交戦中の兵装切り替えはワンボタンで、2種類を使い分けるだけ。

標準で備え付けられている誘導ミサイルでの敵機撃破も簡単で、

ロックオンすれば○ボタンだけで、だいぶ適当に撃っても追尾して撃破してくれる。

 

そのロックオンですら、ある程度近くにいくだけで画面内を結構広くロックオンでき、

その性能も、後述するカスタマイズでロックオン距離や成立完了までを早められる。

 

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兵装はその標準ミサイルが標準装備としてあり、もう1つ特殊兵装を装備できる。

特殊兵装は機体によって3種類まで用意され、そのうち1種類は標準装備されている。

この画面だと、SAAMやGRKT、HPAAがそれにあたり、それぞれが特殊兵装の略称。

基本、左の武装が標準装備されている。このF-104Cの場合ならSAAMが標準装備。

 

エースコンバット7エアクラフトツリー画面の兵装解説動画

特殊兵装は弾薬制限がきついがその分強力。

どんな性能かは解説文もあるし、このアニメーションで大体の効果は把握できる。

名称やそのアニメーション、解説文から、ロックオンできる兵装かどうかがわかるし

戦況を打開するのに一役も二役もかってくれ、使いこなす事自体も醍醐味に繋がる。

そしてうまく使いこなせれば、このゲームの難易度に対抗できる君の武器になる。

その特殊兵装は多彩で楽しい。

 

エースコンバット7エアクラフトツリー画面

こうした機体はAIRCRAFT TREE画面にて、ゲーム内通貨であるMRPで開放できる。

この通りに、最初から高性能機体には乗れない。それをどう思うかは君次第。

 

また、パーツも購入でき、カスタマイズの楽しみも備えたゲーム性になっている。

確かに実感できる性能の違いはあり、パーツ厳選する楽しみは確かなもの。

 

ただし、自分でパーツをつけ、実際に出撃して違いを体験して厳選するような、

そんなプレイヤーこそ醍醐味は光る

 

どっかに書かれてあるテンプレ攻略をそのまま貼り付けるだけのプレイヤーには、

この醍醐味は半減以下となる。

 

エースコンバット7パーツ設定画面

枠は8つで、最高8つまでパーツをつけられ、そのパーツも数値が設定されているため

制限値内でしかパーツをつけられないという第2の制約もある。

たとえば武器パーツばかりつけていたとしたら、すぐに限界を迎えてしまうため、

清々しい程の特化はできない。そこに制約を設ける意味があったのかは疑問。

 

どのみち8個までしか付けられないなら、ポイント廃止してほしかったし、

パーツのポイントで制限されているなら、8枠制限は必要なかった。そこは残念。

仮に誘導特化できたら回避不能でヌルゲに…などもパーツの存在自体減らせば解決。

 

MRPに困るようなら、クリア済のシナリオを繰り返しプレイするフリーミッションや

マルチプレイで効率的に稼ぐ事ができるので、頑張って金を貯めて高性能機体を購入、

と機体性能に頼ることもできる。

 

機体性能が高いと旋回性能も高く、挙動の安定性も信頼できるため操作しやすいし

敵機の真後ろを速やかに位置取れるため、敵機の殲滅速度や安定進行にも影響する。

 

敵機撃破の基本は、敵機の真後ろからロックオンミサイルを発射すること。

敵機の横からだと追尾性能が追いつかず、回避行動されずとも回避される事は多い。

 

ゲームマスターは、フリーやマルチを一切せず、クリア済シナリオもプレイせずに

シナリオ直進してなんとかクリア。しかも旋回性能無視の機体で難易度は跳ね上がる。

 

これは裏を返すと、ツリー序盤~中盤しか開放できてなかったとしても、

適切な機体を選ぶだけで難易度はガラリと下がる事も示す。

状況にあわせて乗り換える楽しみもあるため、こういうのが好きなら更に言う事なし。

兵装も有利不利はもちろんある。

 

ただし、ゲームマスターは速度特化機体でいくこだわりを最優先にしたかったし、

元々状況にあわせて乗り換えるというのが好きではないため、気合いでクリアした。

速度だけ見れば紛れも無く最高速。兵装もクセはあるが特定状況下で最強、と

かなり尖った内容を満喫できた。

 

状況にあわせて変えないといったプレイは、他のゲームでもみられるGM流プレイ。

どの属性にも弱点がない代わりに、強みもないという装備で無理矢理通す事は多い。

ただし速度がいかに速かろうが、旋回性能の低さは致命的で、かなり苦労した。

 

もし君がこれに共感できるなら、多様な機体からあえてその機体にこだわるという

そんな遊び方ももちろんできるので、無理矢理満喫してくれ( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

 

エースコンバット7コントローラーコンフィグ機能

操作のコンフィグ機能は一応あるっちゃあるけど、やりやすいのはどっちか?程度。

単純に好みの問題レベルの変更幅。つまりキーコンフィグ自由度ほぼなしとも言える。

また、スティック下入力で上を向くより、スティック上で上向く方が直感的ではある

 

L3+R3のフレアは、敵からロックオンされ発射されたミサイルの誘導を切る効果。

効果的に使えば、かなり有利に進められる。しかし頼り切っていたらすぐに尽きる為

誘導ミサイルに対しての回避行動ができるようにならないと、文字通り話にならない。

 

ハイGターンができれば、誘導ミサイル発射された合図のアラートがきてから

当たる間際まで何もしなくても、ハイGターンで基本的には振り切る事はできる。

 

エースコンバット7レーダー画面ミサイル発射後

ハイGターンでなくても、このレーダーにある白線が進む方向やタイミングを見極め

当たらないような旋回をすれば大体は振り切れるが、方向を間違えると当然被弾する。

当たらないような旋回とは何か?というのは、この位置だと左か右の旋回。

 

ハイGターンではない普通の上旋回でもいい場合もほとんどとはいえ、

もしかするとこのミサイルは地面から撃たれたものかもしれないため、

その場合は、レーダーを基準に見るなら奥から手前にきていることになる。

ちょっと操作を変えてる間に被弾することも、結構多い。

 

レーダーは頭上から見た平面でしか表示されないため、そうした状況もよくある。

また、下旋回は旋回性能の低さもあり、下ハイGターンでないならやめたほうがいい。

 

と、以上のようにミサイル回避ひとつとってもコツがあり、回避もまた醍醐味になる。

エースコンバット7レーダーミサイル回避方向ベスト

基本はミサイルに対して45度角で曲がり、ミサイル方向へ旋回するのがベスト。

ただしハイGターンなら、多少方向が適当でも強引に回避できる強みがある。

 

このように

操作に熟達すればするほど、あらゆる状況下での回避猶予が増えていくため、

ミサイル撃たれて回避行動しながら、こっちはロックオンしてミサイル発射し

カウンターかましていくなど、そんな立ち回りで戦闘するのも可能になっていく。

 

このエースコンバット7というゲームは、こんな戦闘も体現できてしまう、

素晴らしい3Dフライトシミュレーションシューティングということ( ´,_ゝ`)

本格的な戦闘機操作と、ハイクオリティな3D空間の中で緊迫した戦闘感があり、

他のゲームでは体験できないこうした強みは、確実に感じられた。

  

  

疑問点

 

しかし疑問点は当然ある。

 

ロックオンするためには、まず△ボタンでターゲットを選ばなければならないけど

これが、なっかなか望んだ対象をターゲットしてくれないことが多い。

特に多数の敵の中から1体をターゲットしたいとき。そしてこの状況は大変多い。

 

これは8年前のX2にもあったこと。

一応、正面照準に近い対象を優先にターゲットしてくれる仕様であるとはいえ、

距離はまるで考慮されないため、正面の遥か遠方に大量の敵がいた場合、

地面に向かって下を向き始めないと、一向に地面の敵をターゲットしない。

 

しかし、プレイヤーとしては近くに居る地面の敵をロックオンしたいわけで…… 

と、このように人間の感覚と、実際のゲームの処理がまるでかみ合わない。

 

これは、何らかの補佐操作で下優先、上優先、距離優先などはできなかったのか…

この8年間、何やってきたんだろう?と思わざるを得ない、まるで進化しない点。

 

 

次、

逆光がまぶしすぎると、画面上に表示されている表記類がまるで見えない。

 

エースコンバット7まぶしすぎて表記も敵も見えない

この通り。表記どころか敵すらも完全に見えない。

 

エースコンバット7まぶしすぎて表記も敵も見えない画像

本来ならこう見えるところ。

 

エースコンバット7まぶしすぎて表記も敵も見えない地面でも見えない

地面の色とも同化し見えないし、雲に対しても同化して見えない。

 

エースコンバットが背景の光がまぶしすぎて画面表示が見えない

一方、視点変更もできるため、これでやれば、さっきよりは色々見えるが、

それでも見えない。ただしターゲット表記はコックピット内装を貫通するため、

内装部分を通すように索敵すれば敵を囲む四角が見えるし、一応対策にはなる。

 

しかしそれ以外の視点だと、レーダーでおおよその位置を把握するしかなく、

レーダーでターゲットできたかを確認し、ロックオンしたかを音や感覚で掴むなど

熟練のパイロットさながらのプレイが求められる。一応、なんとかなるっちゃなるし

これ自体、ニュータイプ的な何かを体現するようで慣れてからは良いと思えてきた。 

 

でも普遍的なプレイヤーの技能を基準としたら、これは明らかな障害になるかと

 

それに、

逆光や、雲海によって視界をくらまされるのは確かにリアリティで納得できる一方、

画面表示される表記類だって赤や黒、強烈な光で表示すれば対策できる気もする。

 

ゲーム内兵器としての、その設計思想に対して疑問が湧くのは否めない。

 

 

以上、前半終了。

 

 

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後半ネタバレあり

 

16項目10段階評価表

  

その裏話。ネタバレ注意