【GM】X・ザ・ゲーム批評(仮

正体不明Vゲーマーの先駆者ゲームマスターXがン十年の高能力ゲーマー経験でプレイヤーの在り方や楽しみ方を伝えるサイト

【Fujitter183】プレイ済ゲームを再プレイする試験放送と負荷テストも1ヶ月を過ぎたお話

イエス( ´,_ゝ`)GMX☆=-キラリッ

試験放送と銘打ったこの形式も1ヶ月目を過ぎた。

放送形態のテストと負荷テストも兼ねたこの試験放送、今回はそれについての話になる

 

 

 

 

さて、負荷テスト兼ねて試験放送してきたが、この間にプレイしてきたゲームといえば、

PS4の振リ返リマセン勝ツマデハ、ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン、無双スターズ、討鬼伝2、モンスターハンターワールド、ドラゴンズクラウンプロ

 

PCゲームのシヴィライゼーション6

 

3DSのカルドセプトリボルト

 

スーパーファミコンのドラクエ1・2の1と2、ウィザードリィ5、風来のシレン

 

ファミコンのドラゴンバスター

 

DSのメタルマックス2リローデッド

 

ぐらいかな?( ´,_ゝ`)

 

 

 

 

正規放送といえば、第一に例のオープニングや休憩、エンディングがあり、何か1つのゲームに絞ってテーマとし、それがひと区切つくまで他のゲームの放送はしない、といったものだった。 

 

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今回、試験放送という事で、ただの一枚画像だけでOP、EDなどすべて担当し、適当なBGM流して間をとっていきつつ、1日にいろんなゲームで平行プレイしていく形式をとることとなった。

 

非常に気が楽というのが第一で、何らかのゲームを開始するのも気楽に始められるようになった一方、いい加減正規放送に戻していきたいとも考えているが、負荷テスト的な試験も引き続き行っていきたいので、しばらくこの形態は続くと思ってくれ( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

 

理由としては、新作ゲームでプレイしたいゲームが一向に現れないっていうのが大きい。

 

また、大規模な改変予定があるとは伝えておこう。

Xが加速する関係などもそうだが、配信側としても大規模な調整を予定している

 

 

さて、試験放送と銘打っていろんなプレイ済ゲームを再プレイしてきたが、ゲームをプレイする放送という事自体は従来と何ら変わりない。

 

では、そもそも試験放送って何をしていた放送なのか?

 

わかっていなかった人のために一応解説するけど、

 

まず負荷テスト。これが第一。

現在のパソコンでの配信にかかる負荷を試験していたため、ここ1ヶ月間で非常に有用な良いデータを得る事ができた( ´,_ゝ`)

 

これをもとに、あーだこーだしていく。

それについては近日中に報告する( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

 

あともう1点。

それは過去にプレイしてきたゲームを再プレイし、その醍醐味を再発掘、または再確認していくこととともに、過去にプレイしたゲームを現在の自分が実際にプレイすることにより、自身の成長を再確認できるという意味合いも含めたものになる。

 

結果、非常に興味深い体験となった。

今回のゲームのひとつ、ドラゴンバスターはまさにそれで、幼少期に12面クリアしエンディングを迎えるまでかなりの時間と苦悶を重ね、なんとかクリアできたゲームだった。

確か、マップ最短ルートを通ったり、極力戦わないでいくといった、テンプレゆとりプレイでなんとかクリアできた程度だったはず。

 

それ以降もちょくちょくプレイしていたが、大体こんなもんだった気はする。

 

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ジャンプ中に↓入力攻撃で、2~3倍?だかの威力になるカブト割りなどの必殺剣技を出せるが、ダッシュジャンプ中の加速に任せて出しっぱなしにしたまま突っ込むと、攻撃判定を維持したままその先端を敵に押し付けることができるため、だいぶ強い。

 

で、このだいぶ強いって行動だけをしてクリアしていた。

これではただのゆとりである

 

今回、ゲームマスターXはこのゲームを実に数十年ぶりにプレイしたが、このカブト割りの使い方に新たな可能性と醍醐味を見出し、更に高水準の操作技術も求められる秘剣技を閃くに至り、実に興味深いものがあった

 

それは、ダッシュしながらジャンプし、ジャンプ直後にカブト割りを出して、直後に攻撃ボタンを離しつつ反対方向を向くというもの。

 

こうすることによって、カブト割りのダメージを意図した瞬間に与えつつ、神速抜刀により一瞬しか攻撃を見せなくなり、ダッシュジャンプの加速度を残しつつ離脱できるため、たとえばカブト割り一発で即死ではない攻撃力の場合でも、ノーダメージで撃破できる可能性も秘めるようになった。

 

また、攻撃判定を出しっぱなしにして突っ込むわけではないため、単純に強いわけではなく、その刹那の好機を見極めて放つ必要が出てくる。

 

まさに居合い斬り( ´,_ゝ`)

 

しかもコマンドの性質上、地上で↓とジャンプボタンを押してしまうとマジックアイテムを使用してしまうため、神速で放とうとすればするほど誤爆しやすくなる諸刃の剣技( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

 

ゲームマスターXは、これもまた秘奥義・無形瞬天葬の流れを汲むものと直感し、何らかの技名を名づけようと考えたが、神速抜刀術といえばアレしかない( ´,_ゝ`)ただし空中で出してもいるわけで、空中抜刀術となるとアレもある( ´,_ゝ`)そのうち決めよう

 

無形瞬天葬ってナニ?って人は↓

 

尚、配信画面ではたまにコマ落ちするため、この神速居合いカブト割りが神速すぎてたまに剣閃が見えずに敵だけ死んでる場合もあったりと、かなり具合良く愉快で素晴らしい( ´,_ゝ`)

 

これぞゲームマスター( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ 

  

あと、風来のシレンも一発潜りクリアしてエンディング迎えたってのもあったか。ただ、地下水脈の村をぐるぐる繰り返してアイテム揃えたりレベル上げてたってのもあったから、プレイヤー能力が上がったからかといえばなんともいえないところではある。

 

しかし、以前にトルネコの大冒険をプレイしてみたところ、潜り一発目で箱を地上に持ち帰れたため、やはりプレイヤーレベルは遥かに高まっていると判断できる。

これ、当時どんだけ苦労したことか( ´,_ゝ`)

  

あと、モンスターハンターワールドの無形瞬天葬もかなり極まってきた。開眼当時はただバックステップして叩き付けるだけしかできず、その操作だけでいっぱいいっぱいだったが、今はもはや次元が違う。

これは、放送を見た人ならわかるだろう( ´,_ゝ`)

 

というわけで試験放送、まだまだ続けていく( ´,_ゝ`)

そのうち再プレイだけじゃなく、新作ではない未プレイゲームを試験放送でするかもわからないが、試験放送でプレイする未プレイゲームがあるとすれば、とりあえずPS4フリープレイで配信された地球防衛軍4.1か。

 

あと、プレイ済ゲームだとしても特に大事にしたいゲームは、試験放送でのプレイはないものと思ってくれ。

 

たとえばアトリエ系、とかね( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ