やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
そういやバーズテイルってなんだろう?
聞いたことがあるような気がするが……
つい先日、
バーズテイル4なるPCゲームが発売された。
一部の古参ゲーマーどもには垂涎もので
胸湧き踊るゲームらしく、
一部で盛り上がってる!
………らしいんだけど、
ゲームマスターはどうもピンとこない( ´,_ゝ`)
バーズ、テイル……?
バーズ……テイル…………
鳥の……尻尾?( ´,_ゝ`)
(Bird's.....Tale?)
なんだ?
鳥の尻尾が重要アイテム?
伝説の鳥を追いかける者?
( ´,_ゝ`)?
古くからあるゲームの4作目が
満を持して発売!って事なんだけど、
これは調べないとわからないなってことで
ちょろっと調べてみると………
Bard's Taleだった( ´,_ゝ`)
つまり吟遊詩人の……
尻尾?( ´,_ゝ`)
ますますよくわからないけど、
とりあえずそういう事らしい。
バーズテイルで、その4作目。
よし、スチーム様にお伺い( ´,_ゝ`)
あったあった( ´,_ゝ`)これか!
ア?( ´,_ゝ`)
JAP?眼中ナイネ( ´,_ゝ`)
と言われてしまう始末( ´,_ゝ`)
母国語ジャップなゲームマスターでは
シナリオありきな感じもするこの英語ゲームを
放送でプレイするのは、ちょいと考えてしまう。
たぶん、よくわからないから避けてたやつ。
まったくプレイした記憶が無い( ´,_ゝ`)
元はPCゲー。
PC98画面( ´,_ゝ`)
こういう雰囲気よこういう雰囲気!
在りし日のPCゲーム画面( ´,_ゝ`)
なぜかジジイどもがジョジョ立ち( ´,_ゝ`)
完全に英語ってことだけど、
むしろゲームマスターは英語ゲームの
ゲームそのものを知覚するプレイとしての
抵抗を極めて少なく出来る圧倒的利点を推す
言語による定義というひとつの正しさが
それを阻害してしまうということ。
日本語だと、日本語の範囲の中だけの何かで
それを取り入れる方向ができあがってしまう。
ゲームマスターの英語力はさほどでもなく
文章の意味を読み解けるほどはないし
単語もさほど覚えてもいないけど
なぜか頭に入っている単語も案外多く、
仮に意味のわからない単語だとしても
スペルの読むための数々の法則は体感にあり
それを読みあげること自体は問題ないため、
語感や音声からイメージを知覚に飛ばせる。
言語の意味はわからないとしても
ゲームとしてプレイし実行していくうちに
入出力からそのシステムが何なのかを知覚でき、
その体感からそれらを把握し、対応できる。
つまりはゲームシステムという言語で
ゲームと会話し、読み解くということ。
会話は気合いと根性と愛と情熱!
国籍も人種も言語も関係ない( ´,_ゝ`)
そうして通じ合える会話には熱がある。
真に理解しあおうとする気持ちが一致した時
言語の壁が至高のスパイスとなるのだ( ´,_ゝ`)
そうして英語ゲームを満喫していく中で、
入り込む為に単語の意味を理解すべきなら
時折単語の意味を調べ没入の助力としていく
これは、
日本語のゲームでは得られない醍醐味( ´,_ゝ`)
というわけで、
古くからある老舗PCゲーの新作という事で
ちょいとやってみるかな?っていうのが
今回の話の落としどころ( ´,_ゝ`)
PC98時代から新作を渇望され、
ン十年ぶりに満を持して世に出た新作だし
今までバーズテイルをプレイしてないなど
要素含めてこんなチャンスは滅多にない。
その他の雑念は知覚への没入の妨げになり
そもそも英語のゲームでもあるし、って事で
放送外でプレイしてくるよ( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ