やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-ｷﾗﾘｯ
フル英語なバーズテイル４の吟遊詩人が
貧弱イメージの欠片もない姿でそこに……
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導入部分も終わりキャラ作成画面に移り
この作品のタイトルでもあるバード……
吟遊詩人を選ぶかな～と思えば、
これ( ´,_ゝ`)
戦闘でも普通に強く、
鈍器で叩き伏せ
不思議な力で焼き殺し
詩人感まるで皆無( ´,_ゝ`)
何この
戦闘民族詩人( ´,_ゝ`)
こんな吟遊詩人はどこへ( ´,_ゝ`)
ヤバい( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)
プレイしてみたらまさにこのとーりに、
全部英語( ´,_ゝ`)
看板に偽りナシ( ´,_ゝ`)
戦闘はターン制で、
古き良きＲＰＧ感そのままに３Ｄ化。
このように前列後列と横幅４マスで
合計８マス内で移動させながら、
お互いに移動や攻撃を総合３回まで行え
攻撃範囲に入れる、または逃げる、
少しでも優位な状況で敵を移動させて
こっちの行動値の消費を少しでも抑える等
こうしたシミュレーション要素を盛り込み
伝統的ＲＰＧに深みをもたせた印象( ´,_ゝ`)
プレイしていて普通に面白いため、
次第にこの世界に惹き込まれていった。
全部英語だけど( ´,_ゝ`)
音声もあるけど何の容赦もない、
ネイティブ感満載な英語音声( ´,_ゝ`)
そしてテキストである( ´,_ゝ`)
素晴らしい( ´,_ゝ`)
引き続きやっていこう( ´,_ゝ`)
