やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
前々回にゲームマスターの名称話をしたので
次はゲームマスターの口調話でもする
Fujitter91にて、
ゲームマスターという名称を前面に出し
一人称として使い始めた理由を書いたけど
今度は、口調について。
今でこそ、このように普通だけどね。
でも2018年の年始からしばーらくは
こんな口調だった。実に丁寧( ´,_ゝ`)
放送内でのリスナーへの対応についても
このような口調と同程度のもので
敬う意志も持つかと敬語で応対してた。
だがしかし、
Fujitter2を読むと何があったかわかる。
更に未プレイ談義第3回の、
目次「低能には見出せない価値」あたり。
この頃には既に口調は今の状態だったけど
更にド低能なリスナーが知った気になって
不相応な知識をドヤドヤ垂れ流してきて、
ハエどもがうっとうしくうんざりしてた。
このタグを辿れば、
他にも大体のことはわかるはず( ´,_ゝ`)
そんなこんなな事があり、
誰だろうが敬語ナシ、クソ猿は不要。
低能勘違い上級者は虫ケラ扱い、
存在価値すらないゴミ糞は即NG、と
リスナーどもには特に容赦しない。
で、元々リスナーどもの力を借りる事なく
ゲーム画面のラジオ配信してるのもあり、
2窓目推奨設計なのは周知のとおり。
ゲームマスター自身、
ペラペラくっちゃべりながらとかでなく
純粋なゲームプレイ画面で表現してこそ
ゲーム配信者だという信念があるため、
よくある実況者ではないね( ´,_ゝ`)
ペラペラと喋る実況の方が需要高いけど
ゲームプレイ画面だけに特化した配信も
一部に必ず高い需要があるハズ。
どこもかしこも実況プレイばかりだし
そうした意味も含め、
2窓目推奨設計を追求していった。
そしてそのゲームプレイで実行される、
ゲームが表現するすべてを配信する事。
ゲームマスターの信条は、まず
ゲームに何らかの加工をして配信しない。
それについては、↑に書かれてあるとおり。
BGMや環境音、または効果音すら消して
何かよくわからんギャーギャー言う歌を流し
ゲーム配信してるカスは一体何なんだろう?
寒すぎるゴミ歌による自己主張に
心底冷えるゲームマスターだった。