メタルマックスゼノのプレイを６時間終え
おチビ終わったあたりでのFujitter( ´,_ゝ`)
メタルマックスはやはり良いという事と、
その段階で思ったことなど( ´,_ゝ`)
プレイしたかんじ、
何かとメタルマックスで大変楽しい。
６時間が気づかず過ぎたかんじ( ´,_ゝ`)
ただ改造ができていないので
燃焼がまだ不完全な状態( ´,_ゝ`)
あとちょっと気になるといえば気になるのが
確かにオープンワールドで違いなく、
３Ｄ空間を戦車で闊歩できるんだけど、
人類が絶滅寸前という設定のためか、
装備を手に入れる機会が街ではなく、
道中に配置されている箱から、
まだ奪われてないか破壊されていない……
みたいな設定な残りモノを発見し、
戦車の装備に新たに組み込んでいく…
という展開に必然的になるわけでね。
強い装備を手に入れたあとには
ボス戦が待ち受けている。
そのボスを倒して進めるようになった先に
また道中に強い装備が落ちていて、
それで戦車を強化したあとにボス戦で、
進めるようになった先の道中の箱から
強い装備が～という流れが少々、
一本調子のように体感できた。
確かに３Ｄ空間を闊歩できるし、
更にふじさんはミニマップを見ないので
どこに箱が落ちてるか？というのは
目視できるまで近づかないとわからない。
そういうプレイなので、
視界が遮られているところには直接出向き、
隅々までチェックしながら進めている。
ミニマップには、その箱の座標が示され、
進めるところと進めないところの境界もある。
なので、その３Ｄ空間を満喫し、
じっくり進めていっているプレイといえる。
それにも関わらず一本調子を感じてしまった。
普通のプレイヤーであれば、
ミニマップに宝のありかがあるんだったら
それを見て、そこに行き、宝を手に入れて
戦車なり人間なりの装備強化をし、
更に先に進み、トラベルポイントに着いたら
拠点へ戻りＳＰ弾薬全快から出発、となる。
ミニマップの情報を頼りに進めている人には
決められた通りの事をしてるように
強く体感してしまうような、そんな危惧がある。
ただし、これは悪く見ればそうであって
非常に親切に進められるＲＰＧでもある。
それと、ふじさんがこの造りで感心したのが、
ふじさんのように隅々まで闊歩しつつ、
装備を取り逃さないよう、目視で箱を開け、
遭遇した敵は大体戦っていきつつも、
レベル上げ作業を意識して行わなかった場合で
ボス戦が本当にギリッギリで勝利できるような
そんなバランス調整になっていること。
ハラハラしながら、
破損するなよ！大破するなよ！！と祈りつつ
ＳＰ０の戦車に容赦なく猛攻かける
ボスの攻撃に呪いの思念波をかけたという、
このギリギリ戦闘体験は久々だった。
なので、
そうしたバランス調整しやすいのが
こういう仕組みのＲＰＧなのだと考える。
と、最初は悪いように書いたけど、
こういう仕様は様々な側面があるという事。
それをふじさんは大変楽しめているし、
現に６時間がアッという間に過ぎた。
絶望が支配する、人類絶滅寸前の演出は
スタートしてからこれでもかとくるし、
もう人類なんて絶滅してるのでは……と
砂漠と化した東京湾と、東京の大地を見て
痛烈に体感するものがある。これはうまい！
そして絶望的荒廃の世界を戦車でくりだし、
人類が機械へ反撃の狼煙をあげていく流れは
メタルマックスとして熱くたぎるモノが！
また、フィールドで見える敵シンボルに
主砲かます事で戦闘開始前に先制攻撃できる。
それで即死ダメージを与えれば戦闘が終わるし
経験値も何もかも普通に手に入る。
しかも主砲が範囲攻撃だと
複数いるフィールド敵を一掃できる( ´,_ゝ`)
これがなんともキモチイイし、
実際ならエンカウントどうのこうのじゃなくて
こうやって戦闘は終わるんだろうなあ……と
オープンワールド感もありしっくりきた。
それに主人公の男が復讐に燃える
ダークサイドヒーローってかんじで
かなり好きだね( ´,_ゝ`)たまらない
決して正義のためとか、
世界を平和にするためとかではない。
ただ、こいつらを狩る側となって
一匹残らず絶滅させてやる……！！と
その一点だけが彼を突き動かす。
素晴らしい( ´,_ゝ`)メタルマックスだ
あとトニたん超かわいい( ´,_ゝ`)
美人設定の子で、更にかわいいから
もう最高だね( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)
では、第２部いってくるよ( ´,_ゝ`)
