やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
狙撃箱庭FPSな前回の話の続き。
前回、クッソ偉そうでドヤ口調した割に
誤字放置で大した知能もなさそうな
薄っぺらく上級者ぶってる糞の話だったけど
なぜこんなみっともないゲーマー(笑)の
サイトなんか見たのか?といえば………
広大なオープンワールドを闊歩しつつ
狙撃してまわれるFPSRPGを探してて、
ストーリーとかムービーとか面倒なので
そういうの一切ナシでただただ放浪でき、
気が向いた時にプレイして狙撃して終了とか、
そんなオープンワールドFPSないかな?と
そういう流れで今に至るんだけども
なんかそれっぽいのみつけたので
ちょいと買ってやってみた。
それがTheHunterってやつ。
名とパッケージからしてそれっぽい( ´,_ゝ`)
サブタイトルがまた
Call of the wild( ´,_ゝ`)それっぽくて良い
というわけで早速プレイして
ワイルドどもをハントしてみたんだけど…
いやー( ´,_ゝ`)
重い( ´,_ゝ`)
……何がって?( ´,_ゝ`)
一匹一匹が非常に、重いのよ( ´,_ゝ`)
重量的なアレじゃなくてね( ´,_ゝ`)
とにかく、一匹発見するまでが大変で
目視確認するためにとにかく隠密行動し
足跡の向きや種類、糞の新しさから大体察し
2種ある鳴き声から現在の位置を見定め、
しかし普通に立って走るどころか歩いても
遠方から野生動物に察知されてしまい、
ササっと逃げ出されてしまう( ´,_ゝ`)
なので目視確認以前の段階の、
先ほど言った様々な事後情報から
「そろそろ近いな」と大体の位置を推測し
そこからしゃがみ歩き!
で、それだけで完璧かといえばそうでなく
しゃがみ歩きだろうと近づきすぎると
またもや野生動物に察知されやり直し。
しゃがんで歩いていても
音は鳴るし匂いもするんだろう( ´,_ゝ`)
で、開けた視界の地形ばかりでなく
大体は腰~胸元あたりまで伸びきった草や
茂みや枝、樹木や岩なんかに視界を遮られ、
当然ながらしゃがむと更に見えなくなり
野生動物が見えるハズの距離でも見えない。
だからもう本当に、
多様な事後情報からおおよその位置を定め
しゃがみながら感覚を研ぎ澄まし歩き、
まさに「ハンターの勘」にまで昇華しつつ
野生動物が動く音が聞こえてくるまで警戒し
粘り強くしゃがみ歩きし続けて…………
と、ここまでの経過を成功させて
やっと野生動物を発見できるので
そこからやっと狙撃の腕で戦えるんだけど
スナイパーライフルがまた取り回しがクソで
クイックショットのできない狙撃仕様。
つまり、
スコープ覗き開始からしばーーーーらく
発砲できないっていうたまにあるタイプの
クソ狙撃仕様。
この時点でもう終了( ´,_ゝ`)
このFPSは終了( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)
って本来はそこで終わるんだけども……
でもこの
「一匹が重い」
ってのが妙にジリジリと焼きつき
ゲームマスターの知覚を熱く焦がしていく
今回、残念なことに
このゲームマスターの求めるFPSではなく
プレイをやめるって結末にはなったけども、
このゲーム自体はハンティングに特化した、
かなり焦がれるアツい狩りFPSとも思えた
特に狙撃銃のクソ仕様が決定打で
ゴミ箱にポイが通例なハズなんだけど…
野生動物を追いたて、
その習性からくる情報で状況判断し
ハンターの勘にまで昇華させながら
発見、狙撃して狩りをしていくという
このゲームのコンセプトは素直に感心。
とりあえず今回はやめるけど、
また別の機会にプレイすることになりそう
もしかすれば配信プレイするかもしれない。
でも、もしやるとしてもかなーーり地味で
狙撃以外の時間はただウロウロしてるだけ。
で、さきほど語ったような流れなので
狙撃するのも1時間に1回とかだし、
1回狙撃しても即死は滅多に無く、
頭当たっても生きてるというタフさ。
野生、恐るべし……( ´,_ゝ`)
しかし当たれば流血しだすので、
ほっといてもそのうち手負いで死ぬ。
そのため、その血痕を追っていくことで
いずれ死体を発見でき調べればこの画面に。
どこに銃弾が当たったのかもわかり、
経験値と金を手に入れることができる。
これはもう、逆に言ってしまうと
死体発見できないと徒労に終わり
銃弾も無駄弾になってしまう( ´,_ゝ`)
これがイイカンジにシビアで素晴らしい。
血痕を辿ればほぼ確実に見つけられるので
このくらいのシビアさもまた良し( ´,_ゝ`)
全体的なハンティング仕様を見るに、
ゆっくりじっくり腰据えて狙って狙撃し
ハンティングする…って造りと見受けられ、
あのクソ狙撃仕様もある意味納得できるため
総合的には確かにコレで良いかな……?
でも( ´,_ゝ`)やっぱダメだ
このクソ狙撃仕様にイライラするわ
って、
思いのままにガトリングタイプしてたら
結構長くなってしまった( ´,_ゝ`)
これじゃGMゲーム紹介だね( ´,_ゝ`)
Fujitterとは、
いろんな企画がごちゃまぜになって
垂れ流されるかもしれない場所。
暇な時にでも
Fujitterナンバリングをずっと読んでくと
いろんな話が読めていいかもね( ´,_ゝ`)
さてさて、引き続き探すか( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ