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【Fujitter174】ジャンプフォースを12時間プレイした忖度ない率直な感想【PC版ロード時間比較】

 ジャンプフォースPS4ゲームマスターX放送サムネ1日目伝説

イエス( ´,_ゝ`)GMX☆=-キラリッ

今回は、ジャンプフォースPS4を12時間プレイした率直な感想( ´,_ゝ`) 

 

 

  

 

 

  

2019年2月14日に発売されたジャンプフォースを12時間プレイした。

その率直な感想として軽ーく書くことにしたので一切画像なし( ´,_ゝ`)

  

というわけで率直な感想だけど、まず一言で語るとするなら

 

 

 

ド 迫 力

 

 

 

とにかく3Dアクションの迫力がとんでもないし、

演出には美麗なグラフィックで再現されたジャンプキャラの様々なアクション、

そして必殺技の凄味に圧倒される

 

モンスターハンターワールドでも痛感したけど、とにかく光の加減が素晴らしい。

光輝く光線や、ゆらめく炎は、それ自体が強烈な光として形を成すだけでなく、

ぼんやりとした淡い光もまとい、それもまた絶妙に灯ってはゆらぎ消えていく。

グラフィックにまつわる迫力に関しては、何の文句のつけようが無い。

 

今までのジャンプキャラクターたちが、リアリティ溢れる3Dモデルと

美麗でド迫力なグラフィック演出という、現代のゲーム技術によって再現されており

往年のジャンプファンであれば、そのバトルシーンに度肝抜かれるだろう。

 

また、3Dモデルのデキも素晴らしく

もし、ジャンプという2次元世界から、3次元世界にキャラが飛び出てきたら

きっとこうなるんだろうな……!

 

という、童子期を週刊少年ジャンプで学び、育ち、夢を描き、浪漫を語り明かした

ジャンプロマンティックドリームが、まさにこのジャンプフォースで描かれていた

 

設定的にも、ジャンプ世界から現実世界にやってきたというシナリオなので

その説得力は極めて高い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、手放しで誉められるのはココまで

 

 

会話シーンとなると、途端に

もっと頑張れなかったのかーーーーー!

などと贅沢な感想も漏れ出してしまう。

  

全体の流れとしては、 

 

1、肉声つきシナリオ会話

2、ロビーで肉声なしシナリオ会話

3、肉声なしバトル前会話

4、条件すべて満たして1へ戻る

 

というのが大筋。

肉声つきシナリオ会話である1は、会話の展開に見合った少しばかりの動作もあり、

口も会話に合わせたような動きもあるため、これだけ見ればよく出来ている。

 

しかし問題は2と3。

まず、ロビーにはエリアがアルファ、ベータ、ガンマ、指令室とわけられていて

ちょうど東西南北にそれらが位置する形で四方に均等に散っている。

その東西南北の中央に、オンライン、またはオフラインカウンターが設置。

 

で、この東西南北にわかれたエリアを、シナリオ進行させるために行き来させられ

それが何度も行われる…ということの先にあるものが、あまりにも味気ないため

 

 

作業感がすごい。

 

 

このゲームマスターXですら、作業感を抱くというのはよっぽどのことだ

  

この先にあるものというのが、各エリアに居るであろうジャンプキャラクターとの

シナリオ会話なんだけど、もちろん肉声もないし、キャラの拡大もないし、

口パクもないし、別シーンに移ってキャラが拡大され会話し始めても

口閉じたままウニウニ動いて「喋ってる感」出してくるのも、凄く違和感だし、

ウニウニ動くくらいなら、主人公のように静かに佇ませテキストだけ流す方が

圧倒的によかったが、これらは ほんのささいなことだとGMXは言いたい。

 

 

なぜに作業感がすごいのか?といえばロード時間の長さと頻度がすべてだからだ

 

 

ロード時間を挟むことによって、ゲーム体験が遮断されてしまう。

ゲーム体験が遮断されることで、ゲームの世界から現実に引き戻されてしまう。

 

このロードの間、ゲームプレイ自体の改善策を考える良い時間になっていたものの

あくまでも攻略面であるため、その世界に飛び込んでいる体感には直結しない。

 

そして次第に没入感は薄らぎ

そのうちロード時間は別の事をして解決し始めた

 

 

テレビ見たりとか。

 

 

これは致命的。これだけの3Dモデルで現実に居そうな雰囲気出しているのに、

ロード時間がちょくちょく挟まれて、しかも20~30秒かそれ以上かかるため

あくまでも体感としてだけどシナリオ進行条件満たす1勝先取バトルだけでみれば

戦闘とロードとどっちが長いか?……もしかしてロードの方が長かったかな?

などとふと頭をよぎるほど。

 

 

で、ロード時間がちょくちょく挟まれる点に関しても、チョクチョク感の原因として

  

1、シナリオ会話

2、バトルorロビー

  

という大筋において、シナリオ会話がちょっとした会話で終わる場合もあり

チョット会話なのに律儀にロードも挟んでくれるため、非常にテンポが悪い。

  

ちょっと程度の会話なら、

その後に控えるバトルやロビーと一緒に一括ロードしなければならない。

これは、してほしいという要望ではなく、出来るような設計思想は必須。

  

特に最初のチュートリアルなんかチョイ会話挟んでチュートリアルバトルいくし

あのチョイロード体験を真っ先に体験し、ジャンプフォースをプレイするため

いきなりゲームに疑問符がつき、満喫の妨げになる人も頻出しそうな気がしている

 

 

君はどうだっただろうか?

  

 

ちなみに、日本からは購入できないスチームPC版のジャンプフォースを

購入できる環境にある我がゲームマスターXの忠実なる配下に協力させ、

ロード時間の顕著な差も判明。

 

 

まず、タイトル画面後のキャラ選択で決定からロビーで移動可能になるまでに

PS4⇒約60秒

PC版⇒約15秒

  

オフラインカウンターからキャラクター選択画面に移るロード時間は

PS4⇒約10秒

PC版⇒ほぼなし

  

オフラインバトルキャラ紹介後ロード画面突入後、バトル開始前演出になるまで

PS4⇒約35秒

PC版⇒約10秒

 

と、これはオフラインバトルからロビーに戻る際のロード時間もほぼ同等だった 

 

 

ざっくり言って、約3~4倍ものロード時間差があるということになる。

このスチーム版起動パソコンはそれなりのCPUとGPUでSSD搭載。

当然ハイスペックではなく、数年前に活躍した型落ちモデルである事は前置く。

 

仕様としてPS4もSSD化できるが、

ゲームパソコンとはまず利用者層が違う事が前提にあるため、適用は不適切。

 

家庭用ゲーム機に、このような追加投資する事が基準になること…つまり、

ゲームパソコン購入と、家庭用ゲーム機本体購入とを同基準で見るのは誤り。

 

 

知識必死に仕入れただけで上に居るよう錯覚してる

低能テンプレ勘違い上級者がドヤってウザくても、

内心蔑み無視でもして放置しておくが吉( ´,_ゝ`)

 

 

 

 

今回のジャンプフォースは、 ロード時間の長さと頻度は本当に手厳しいが、

それさえ解決されればあとは満喫するだけ、という裏返しでもある。

 

肝心のゲーム内容としては、

歴代ジャンプキャラクターの豊富さと、その必殺技を組み込めるという仕様のため

自分だけのキャラクターであり、ヒーローともなれる主人公の存在ももちろん、

往年のジャンプでそのヒーロー達の活躍と世界に没入してきたジャンプ愛好者こそ

ド派手超美麗グラフィックで描かれる、ド迫力戦闘の再現に誰よりもアツくなれ、

このジャンプフォースを超満喫できる素養を高く秘めている者といえる。

 

特に、聖闘士星矢の紫龍が、聖剣(エクスカリバー)を標準で使えるあたり、

聖闘士ランクで最下位のブロンズセイントの身でありながらも

最高位のゴールドセイント・カプリコーンのシュラ戦で白熱した戦闘を繰り広げ

シュラのエクスカリバーで一刀両断される絶体絶命の危機のなか、

命を賭した封印技・廬山亢龍覇を決めて大気圏へ上昇し、摩擦熱で相打ちを狙い

気づけばカプリコーンのゴールドクロスを着せられ、シュラに助けられた……

という展開があってか~ら~の~、紫龍がエクスカリバーを習得して活躍する

あの物語を見てきているだけに、聖剣使う紫龍に超グッときた( ´,_ゝ`)

 

ケンシロウの覚醒技である闘いの哀しみなんかは、北斗神拳の使い手でありながら

今まで拳を交えて勝利してきた南斗の技までも扱えるようになったという、

ラオウとのラストバトルでの演出を髣髴とさせ、身が震えた( ´,_ゝ`)

 

これもまた、ケンシロウが天才的だからというだけではない設定も秘める。

 

北斗神拳の究極奥義を会得する為には、怒りが原動力となった爆発的パワーより

深い哀しみを背負うことで、その真髄に到達する必要がある…という設定もあり、

いくつもの哀しみを背負ってきたケンシロウだからこそできたこと、といえる。

 

このゲームでは、北斗神拳の人体内部から爆発させる特性が表現できないため、

ただマッチョな男が超高速拳打で殴ったり蹴ったりしてるだけにしか見えないけど

実は、作中で敵対してきた南斗の使い手たちとの戦いで差別化が計られていて、

南斗技は人体外部からの裂傷に代表される、純粋破壊が特性という設定もあり

闘いの哀しみの乱舞中に繰り出される、切り裂く技や蹴り上げる技も感慨深い。

 

最も気になったのは、フィニッシュの強烈な殴打。これも設定掘り起こすけど、

拳法には大雑把に2種類にわけて柔拳と剛拳とで大別され文字通りの性質をもつ。

柔拳とは、相手の力の流れを受け流したり、相手の力を利用するスタイルで

剛拳とは、相手に純粋な力をぶつけて叩きふせていくスタイルのこと。

北斗神拳伝承者4兄弟の長兄ラオウは剛拳で、次兄のトキは柔拳とされ、

長兄ラオウはいわゆるラスボス。その剛拳とケンシロウは対峙し、勝利した。

 

この闘いの哀しみを見ていると、確かにそれぞれの技の特徴が見てとれ、

最後は見るからに剛拳で痛烈無比な強烈殴打フィニッシュを決めているため、

もしかすればラオウとの戦いの後なんだろうか…?とふと感慨深くなってしまう

 

ラオウとの戦いにも見せたこの闘いの哀しみは、ラオウとの戦いを越えたことで

また1つ技が追加された?と直感

 

更に、キャラクターの髪型も、男女共々に歴代ジャンプキャラの誰かの髪型を

正確に模したものであり、画像検索して比較すると細部へのこだわりもよくわかる。

 

今まで語ってきたような力の入れようは、歴代ジャンプファンであればあるほど

その醍醐味は加速度を増し突き抜けてロマンティックドリームが大爆発するハズ!

ジャンプ50周年を飾るにふさわしいオールスターゲームと…………

言いたい。手放しでは高評価できないのが残念極まりないところ( ´,_ゝ`)

 

と、このように、

ジャンプフォースを全力で満喫していこうというなら、機器仕様ももちろん

様々な叡智がこの世に存在することは理解してほしい( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

 

とにかく要注意点はロード。これだけでジャンプフォースの良さが霞んでしまう。

もしこのロード時間が気になる人は、まずGMXTVから疑似体験してくれ

 

 

  

あと、もしそれでも買うんだったらこっから買ってくれ( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

GMXの金になる支援活動になる

 

が、ロード時間とシナリオ肉声なし会話部分の残念さだけはよくよく吟味し

よーく考えてから買ってほしい