やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
今までずっと読んできた人、観てきた人なら気づいたかもしれない。そんな話。
まず、放送について。以前から放送を見ていた人なら違いは気づける点だけど、
ゲームプレイ中に、プレイしているゲームそのものの音楽を消して、
別の音楽を流すことは信条に反するため、ゲームマスターとしては行わない。
理由としては、環境音、効果音含むすべての音楽もまた、ゲームの醍醐味だからだね。
ゲームマスターがゲームをプレイし、放送することの意味のひとつとして、
ゲームの醍醐味を引き出し、それを伝えていくという意義もこめられているため、
以上の事から、そのゲーム本来の音楽ではないものを流しプレイすることはない。
普通なら。
ただし今回、スクウェア・エニックス社販売、コーエーテクモゲームス社開発で
12月20日発売のドラゴンクエストビルダーズ2が進行不能バグ満載のまま発売。
更にネットに溢れるバグ被害報告のほとんどを公式で告知せずに客を騙くらかしたまま
販売していることと、本来、発売前から自社で発覚させ、修正し、バグを徹底排除して
発売しなければならないところを、未だに知らん顔で販売しているという現実。
ver1.03、1.04とバグも修正されてきているものの、新たなバグも発覚してしまったり、
会社の社員や、バイト雇ってテストプレイさせて給料払うデバッグ業務内容を、
なぜか客が、金を払って買い、無償で行っているという異常事態であるため、
クリスマス商戦という山場まで放送内容を、この問題を通達するためだけのものにし
その山場を越えたあとは、闇の世界を作ろうということで年末までプレイした。
その、闇の世界を作るという方針でプレイしている間、本ゲームのBGMを消去……
したかったんだけど、効果音もないと何か味気ないため、BGMだけ消そうとしたら
ゲーム内の設定で、BGMを完全に消去できない仕様のため、最小に設定したうえで
自前のBGMを結構な音量で上書きするように流してプレイしていった経緯がある。
この放送内容から、違和感を感じられたなら、ゲームマスターのまともなリスナーだ。
こんな不誠実に騙くらかして販売し、発売日から24日以上経過する現在においても
未だに不完全で、進行不能バグまみれなクソバグゴミカスゲなど、紹介するに値しない
#PS4share 詰むバグ - Twitter Search
↑一番わかりやすい例。
そう判断したゲームマスターは、以上のような措置を行ったうえで放送した、という事
当然、その間は放送詳細文にこの悪徳業者っぷりを伝える文を記載し、
返品推奨記事へのリンクも張りプレイしていたことは言うまでもない( ´,_ゝ`)
次はこのサイト内のこと。
実は、文章の1行を長くした。今までは、スマホでも横1行分となるであろう文字数を
PCサイトでも同様になるよう調整して文字を作っていたんだけども、
改めてスマホから見たとした場合、細切れになっている問題も無視できないと考えた。
PCから見てもわかるように書く
と
大体こんなかんじの文章になって
る
それならと、横に長くダーっと書くことにした。しかも編集画面の横一列限界が
ちょうどスマホでの2行にあたるっぽいので、基準としても大変わかりやすい。
これに伴い、目次の見出しについても多少変えてみようと考えた。
つまり
この見出し
↑そのうちのこれが今は長方形になっているが、以前は左上角がゆるやかなカーブ。
長い見出し文字だと文字とかぶりヤなかんじだったので、思い切って長方形に調整。
更に下の見出し
↑更に下の見出しも長方形のため、区別したかったんだけど、不要なこだわりかと思い
こういう結果に。
次に、Fujitterの専用タグは「Fujitter」と「連絡帳」にした。「運営裏話」は削除。
現在、タグが乱立している状態ではあるが、関心のあるタグをひとつクリックすれば
それに関連した記事がダーっと表示されるため、やはり必要と判断した。現状維持。
ただし、何か不要なタグがあるような気もするので、気長に感応していこう。
次に、Fujitterのオマージュ元である、Twitterのツイッターヘッダーを
艦隊これくしょんの大和から、キングオブファイターズシリーズの麻宮アテナに変更!
艦隊これくしょんの大和というキャラにしたのは、いつだったか( ´,_ゝ`)
2012年12月26日のニコ生コミュニティ開設あたりからツイッターも作り、
艦隊これくしょんのサービス開始が、wikiによると2013年4月23日かららしいので
たぶん2013年の冬あたりのプレイで、大和を迎えたあたりから変えた( ´,_ゝ`)
大和!君が大型建造で来てくれた時は目を疑ったし、まさかくるとは思わなかった。
数十時間のカツカツな低燃費育成で速攻でレベル99にしたのは今でも覚えている。
もちろんケッコンカッコカリ実装からニコ生全体でもかなり早く速攻ケッコンへ。
今までありがとう( ´,_ゝ`)
当時、艦隊これくしょんが凄まじく流行ってたし、その熱気に乗っかってみた流れで
実際プレイしてみると面白く、美少女キャラという存在と、服破け仕様ももちろん、
ブラウザゲームとしてこれほどゲーム性高く遊べるのかと感心したのは余談。
その艦隊これくしょんも仕様追加などで、今ではかなり複雑になり、
言い換えればやりこみ要素満点で、より充実した戦略ゲームとなっている様子。
初心者お断り感のある一方、今から参戦してもまだまだ現役で旬かとも思える。
というわけで、実に5年ぶりにツイッターヘッダーの変更をしたということになる。
これはゲームマスターにとって、大きな変革の時期を同時に意味する( ´,_ゝ`)
更に、デュアルショック表記のウィンドウにgamemasterfujisanとあったり、
そのアカウントアイコン画像がKOF94の麻宮アテナたんの顔になってるけど、
これ、コラ画像。
こんなアイコンはない( ´,_ゝ`)
さて、麻宮アテナたんとの歴史は、大和のそれよりも俄然深く、本当に大好きな子。
大和は"キャラ"だけど、麻宮アテナたんは"子"。そのあたりから色々想像して( ´,_ゝ`)
とともにツイッター説明文も
大和は永遠( ´,_ゝ`)富士山は概念⇒麻宮アテナ( ´,_ゝ`)ラブラブ天驚拳へと変更し
【AlmightyGameSupervisor】に加えて【GamingWebJournalist】も追加した。
批評としてやってることがジャーナリズムにのっとってるなと以前から思っていたけど
あまりごちゃごちゃ追加するのはみっともないってことで、書いてこなかった。
しかし今回のドラクエビルダーズ2のバグ祭りでの、スクエニの不誠実っぷり然り、
プレイヤーの被害や、一部のカス客が知識で被害者を傷つける勘違いっぷり然り、
そうしたものを批評する活動が、もはやウェブのジャーナリストと確信したのもあり
この2つだけでこのゲームマスターというものがすべて説明できるため、採用した。
また、ドラクエビルダーズ2関連タグを大量に書き足してるけど、そのうち消す。
次に、ふじさんコラムで初のナンバリング除外。号外扱いにした事について。
【DQB2返品推奨2】進行不能バグ返品近況と問い合わせ方法おさらい♪客がデバッグ作業してるのに給料発生しない異常事態編【ふじさんコラム号外】 - 【GM】ふじさん・ザ・ゲーム批評
これについては、号外という事で緊急性と重要性を持たせたかった。というのもあるが
これはふじさんコラムではないな、というように直感した感性が一番の理由になる。
この正体が何であるかはまだ掴めないが、ゲームマスターはこの感性と感応を信じる。
高知能や技能、経験と共に高めた鋭い感応力はゲームマスターの秘技のひとつ。
知識にないことや、テンプレ法則で捕らえられない真実を捉え、認識し判断する。
そんな能力が、そう告げているのだから、そうすることにした( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ
あと、今までの放送でプレイしてきた内容云々のこのページについてだけど、
まとめようとしたらアーカイブが消えてしまい、プレイ時間が確認できなくなった。
というわけで、今までのはすべて放棄。これからのプレイのみまとめることにした。
今後は、ひとつのゲームを終えたらすぐ書こう( ´,_ゝ`)それが間違いない
他、サイト内大規模調整も終わってないが、ひとまず現状維持へ。
理由は、長い休養期間の間、追加要素を見直す必要があるかと思えたため。
最後に、フジッターがコラム化していたことについて。
以前まで、コラムに書くまでもないことをフジッターに書いていたけども、
今後は、フジッターはまさに連絡帳であり運営裏話を書くこととし、不定期更新へ。
それに伴い、コラムに書くまでもない云々を捨て、コラムで色々な事を書いていく。
また、未プレイ談義も依然変わらず同時進行で、使い分けていく。
今回はこんなところ( ´,_ゝ`)
次回Fujitter165では放送についてのお話を中心に、今回のような話になる予定。