やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
VRって結局買ってないねってのと、
低能がよく新しいものを批判するねって話
いつものようにタイトルだけで
話が済んじゃうんだけども( ´,_ゝ`)
VRって、こういうやつね。
ヴァーチャルリアリティをゲームとして
実用化させたっていう、これ。
で、VRっていえば
サマーレッスン( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)
まるでそこにいるかのように体験でき、
コミュニケーションをとることができる。
いつだったか( ´,_ゝ`)数年前に
このアリソン・スノウのゲーム見た時には
おっ!
時代がここまできたのか!
などと胸ワクしたもんだけど、
でも結局買ってない( ´,_ゝ`)
買ってないから、プレイもしてない。
ただただ、
おっ!
時代がここまできたのか!
って感嘆するだけで終わってる。
それが実際のところ。
宮本ひかりちゃん超かわいいし、
元気だし、屈託無く話してくれるし、
女子高生の家庭教師ってシチュエーション、
やらなきゃダメでしょ( ´,_ゝ`)なんて
思ってたもんだけどね。それは本当。
でも、実際プレイするとなると、
なかなか手が伸びないのはなんだろうか。
で、同じようにそう思ってるプレイヤー、
またはゲームプレイヤーでない人にとっても
おっ!
時代がここまできたのか!
と思うだけ思って、結局実際に選ぶのは
コントローラーでポチポチ指動かしながら
平べったい画面に夢中になる事だったりする
しかし一方で、
VRっていうけどさー
ぶっちゃけあの程度でしょ?
だったらやらないなー
もっと凄いなら考えるわ^w^
なんて冷めた言葉吐き捨て、
俺は価値わかってるプレイヤー感出して
VR自体を否定して視界から外すという、
まさに寒いお猿さんは何人も見てきた。
で、レトロゲームやるヤツが
よくそういうドヤり批判してたりもし、
更に中級の下程度でしかない腕前という事で
ただ頭がついていけず理解できないってのも
よくありすぎるパターン。
こういうヤツの事を何というか?といえば
これに尽きる。
君のまわりにもいないかな?( ´,_ゝ`)
ゲームマスターは、VRはしてないけど
WiiUのジャイロ操作ならプレイしていたし
スプラトゥーンに1ヶ月どっぷり浸かった。
操作デバイスがまるで変わることで、
今までの操作デバイスで慣れてきたことが
一切否定され、新たに慣れる必要が出てくる。
ゲームマスターは、これがとても楽しみで
WiiUを買ってみたっていうのが実際のところ。
このジャイロ操作による視点カメラ操作、
それに伴う照準あわせの操作技術については
今までのマウスとキーボードとは違い、
より、体感的な部分が掘り下げられたもので
非常に楽しかった。なるほどと思ったね。
むかーし、ファミコンのレースゲームで
ハンドルきってカーブを曲がる操作のときに
無意識的に体が傾いてしまうような、
あの操作体感を思い起こさせるものだった。
新たな操作デバイスに挑戦するというのは
能力面でも衰えてくるので余計に忌避しがち。
ゲームの操作における、
まさに根本の基礎中の基礎ともいえる、
コントローラーの操作系統が変わってしまえば
今まで経験していない事への対応力を問われる
おっさんやババア連中のように、
反応や操作技術が凝り固まり劣化してるせいか
知識とか、今までの経験ばかり重視する人には
一瞬で選択肢外へと除けられそうな案件だね。
でも、子供たちにとっては、
まるで画面の中に入り込んだかのように
ゲーム操作を「操作」というほど感じる事なく
体感的で熱いガンシューティング対戦に、
とても夢中になれたに違いない。
それは、既存のコントローラー操作では
決して成し得られないもの( ´,_ゝ`)
それを批判している者が居るとすれば、
残念な低能プレイヤーがほとんどだろうね。
昔やりこんだゲームばかり循環したり、
新たなシステムに対応できない体だったり
新たな価値に感応できる部分がない残念な人。
ま、そんなのはほっといて、
白黒液晶のコマ割り描画ゲームでしか
家で遊べなかった我々古きゲームプレイヤーに
ファミリーコンピューターという
新たな世界を魅せてくれたように………
任天堂には、今後是非とも野心的な挑戦で
新たな境地を開拓し、魅せていってほしい。
( ´,_ゝ`)
………あれ?なんの話だっけ?
あ、新城ちさとちゃん超カワイイ!!
いいとこのご令嬢らしい( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)
でも君、なんか
写真と顔違くない?