やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
3周目クリアから周回に加速度がつき
4周目をサクっと終わらせ5周目へ。
究極Rウルフ採用時に発覚した欠点や
ふじさん戦車設計調整の話など。
3周目スーパーのカタストロプス戦は
煙幕弾やチャフ・カーテンで悪あがきし
結果的に超荷電粒子砲の回避できたり
運も恵まれ少し余裕もってクリアできた。
次にまた戦闘したときに
このように勝利できるかは怪しい勝利。
でもそれから4周目突入してからは、
周回に加速度がつくのを実感できるほど。
周回作業として清々しくプレイできる、
心地よい作業感で満たされる( ´,_ゝ`)
4周目スーパーのカタストロプス戦では
煙幕弾やチャフ・カーテンで目潰しせず、
整備の魔術師で戦車強化もせず、
主力であるネフィリム永遠砲搭載戦車は
迎撃システム全撤廃し攻撃に特化したせいか
ビームやミサイルでどんどんダメージを受け
超荷電粒子砲で平均9000ダメージ!!
最大SPが16000程度なので
その半分を一気に奪われつつ、
パーツ破壊効果もあるため破損してしまう。
そうしてマリアは車外に放り出され、
SEブッパ火力が完全に失われたけど
次のターンでネフィリム永遠砲炸裂!
この時点で人間状態一人、SP0破損、
SP294破損、と満身創痍で勝利。
もっと余裕で勝利できると思ってたけど
いやいや、そんなことはなかった( ´,_ゝ`)
まさか、
難易度以外で、周回数でも強化される?
それとも、整備の魔術師は防御も上げる?
ちと確認したい事ができたのは確か。
そういうことがあり、5周目突入。
前回に掲げた、
メタルマックスゼノにおける目標のうち…
▲ TechLvで出来る事すべての解放
x 超改造の確認とその将来性の予測
▲ 全4種のネフテク兵器ランクMAX
x 最高難易度のラスボス討伐
▲ 絶滅指数0%達成
x ストーリーモードの確認
x 改めて全リメインズを踏破する
こんな進捗に。
まず、ついにTechLvが20に!
なんと最大TechLvが20と判明し
やりきった反面、少し残念に( ´,_ゝ`)
TechLv20になっても超改造追加されず
これはもしかすると、改造項目云々でなく
別の方法で行うもの?と思えているので、
それについては、そのうち確認( ´,_ゝ`)
全4種のネフテク兵器のランクMAXは
主砲、機銃、エンジンがMAXに!
あとはSEだけになったのであと11個。
11個といえば、5周目を含めたとして
あと3周で到達できる数にまでなった。
最高難易度のラスボスについては、
どうやら4周目クリア時点で
ゴッド難易度の更に上?かもしれない
ヘヴン難易度が追加されることになった。
ただし難易度がハテナになってるし、
ヘヴンという事で何か特殊かもしれない。
ゴッド以上の難易度だとすれば、
それこそ本当にLv500とか700とか
そういうのを求められるような気がする。
まず、ゴッドは最低限クリアし、
ヘヴンについてもおそらく理解できて
やっと動画のコメントを見る事ができそう
先のことについて
何書かれるかわからないからね( ´,_ゝ`)
youtubeはともかく、ニコ動のほうは
動画一覧画面でコメントも表示されるので
どのくらい再生されてるかもチェックできず
ま、そのうち確認するということで( ´,_ゝ`)
絶滅指数0%到達は、
4周目クリア時点で絶滅指数1%到達!
あと1%なので、5周目で到達?
クリア後は20%下がるので、
その数値は変わらないけど前より下がった。
賞金首倒した数?数えてないのでなんとも。
とりあえずいつも通りやって確かめていく。
ストーリーモードの確認と
全リメインズ踏破は一切行ってない。
特にリメインズ踏破についてだけど、
TechLvが最大値になったことだし、
あとは戦車設計図がどうかぐらいに。
今ある設計図で戦車性能が問題ないなら
これ以上の興味はさほどない( ´,_ゝ`)
なので、状況次第で除外。
そういうかんじの5周目進捗。
既に半分くらい進んでるので
14日目プレイ時に6周か7周に?
そしてTechLv20になったことで、
ついに究極Rウルフを製造できるように!
特性スロットが6もあり、
初期SP5000で守備力!
これを採用しない手はない!という事で
早速製造してみることにした。
……すると、驚愕の事実が判明する!
なんと穴1と穴3が大砲穴固定( ´,_ゝ`)
それってつまり、
どういうことだってばよ?(ミωミ)
って思った君の為に解説すると、
まずふじさんの戦車設計思想において
穴1が大砲で穴3も大砲で運用するものが
一切ないということ。
つまり、現在のSウルフVIFよりも
穴単位の兵器運用効率が薄くなり
想定した強さになってくれないって事。
ただ、究極Rウルフを採用することで
逆に弱くなってしまうなんてことはなく
基本SPの5000という数値と
特性スロットが4から6になること、
更に守備力が300になることも大きい。
なので採用してもよかったんだけど、
想定したような設計思想を形にできないので
ひとまず現状維持でSウルフVIFのままで。
究極Rウルフに一新するときもあるだろうし
どこが思うようにいかないか?などを
簡単に解説して終わりにする( ´,_ゝ`)
まず、すべての戦車はSウルフVIF。
で、主力たるメイン戦車・ニーセウルフ。
ネフィリム永遠砲を穴1に積み、
穴2~5をSE穴にして、
主砲支援システムを4つ搭載した戦車。
特性チップはトリプルヘッダー4枚で
ネフィリム永遠砲に特化した設計思想。
これにより、元から4連射のこれが
トリプルヘッダー+2発射x4=+8発
全体攻撃力1641の迎撃不可主砲弾を
計、12発もぶちまかましてくれる!
これに電光石火などで攻撃回数+すれば
実に24~48発もぶちこんでくれる!
しかしトリプルヘッダーは
穴1武装のみ対象の発射回数追加特性。
更に穴3が主砲穴で埋まってしまうと
主砲支援システムももちろん、
迎撃SEも積むことはできず、
本来積む予定の主砲支援システムによる
主砲威力約2割増がなくなり非常に痛い。
これをスロット数が2つ増えることで
補う、または超えるかどうか?も焦点に。
望ましいのはトリプルヘッダーを2枚追加し
ネフィリム永遠砲を16連射する事だけど、
12連射の2割増しダメージが失われれば
一体何発追加されれば上回るか?とか
そういう点も考えていかなければならない。
12発の2割減ということは、
単純計算で約2.4発減るのと同じに。
では、それを埋めるためには
トリプルヘッダーを1枚挿してごまかすか
2枚挿しで更なる強化を形にする事になる。
となると、スロット数が2つ追加されても
実質、追加数は1程度でしかないことに。
とはいえ、守備力180が300になり
基本SP2500から5000になるので
明らかな強化なのは違いないんだけども。
また、その穴3に
機銃とか他の主砲を積んだ場合は、
攻撃に使う機動嵐撃スキルが腐ってしまう。
この機動嵐撃スキルは、
所持してる武装をランダムに選択し、
2~4回攻撃するメカニックスキル。
他に武装を積んでしまうと成立しない。
とはいえ武器指定可な乱射と電光石火+3は
合計20回以上は使用できるため、
機動嵐撃捨てる考えも、アリっちゃアリ。
次、絶滅五輪ピック。
これが最も被害のない戦車かもしれない。
見ての通り、最大ランクまで強化した
ネフテク機銃のネフォルティシモを主力に
ダーティラッシュとバルカンサポートの
特性チップを挿したことにより、
継戦力と火力の双方を体現できた戦車。
ネフォルティシモの性能はこの通りで、
攻撃力1108が3分の2された威力を
敵全体内から10回循環させて攻撃。
もし対象が1体しかいなければ、
当然のように同じ敵を10回攻撃する。
これは、単体10回攻撃に等しい性能。
ただこの軽減銃弾3分の2が惜しくて
残念な点でもあるんだけども、
複数攻撃機銃の宿命みたいなものだし
それでも強力な事に変わりない( ´,_ゝ`)
で、これが会心率30%で繰り出され
しかも弾倉が∞!
ダーティラッシュの特性により
先ほど紹介した機動嵐撃のように
武装内ランダム選択で2~4回攻撃!
もちろん、武装を1つのみに絞ることで
それでしか攻撃しないように設計できる。
で、穴3~5は迎撃SEで、迎撃性能大。
32弾倉は多いほうで、実に頼もしい。
穴1がカラッポなのは、
SウルフVIFの穴1は大砲穴固定なため。
他の大砲を装備させると、
ダーティラッシュが成立しなくなるので
何かしら積みたいけどカラッポにした。
で、究極Rウルフ時に犠牲になるのは
迎撃SE1門だけ。
迎撃SE2門もあれば性能は十分だし、
32弾倉を使い切るなんてのは
実戦闘でそうそうあるものではない。
なので、究極Rウルフ採用が
一番明るいのはこの絶滅五輪ピック。
次は、テポノド正正砲。
SEブッパ設計思想で大好きな戦車。
でも、その設計思想のせいで、
最も損失の大きい戦車でもあったり。
見てわかるとおり、
5連射ミサイルの1門を失うと、
単純計算でSEハリケーンの威力が
4分の3になる。デカすぎ( ´,_ゝ`)
しかも2.35tという軽さのため
外すことでSPに還元される利点はない。
これを補えるとしたら、
特性スロットに積んだ特性チップの
S-Eハリケーン、
S-Eサポート、
これに2枚追加できる性能でどうにかするか
既に採用したチップを見直すかになるね。
グランドスラムは、全装備+1発射追加。
SEハリケーンはSE斉射するのに必須。
SEサポートはSE威力上昇なので
これを重複挿しするのが現実的かな?
ダブルヘッダーは、穴1装備してる
ホローチャージ弾の205mmひぼたん用。
SEブッパするまでもない相手用に
パーツ破壊も狙えるものにしたんだけど、
実際、あんまり効果が実感できずにいた。
ボスがパーツ破壊を修理するのも主な理由。
パーツ破壊して何かを期待するよりも、
煙幕弾張っといて味方修理やSP回復とか
そっちのほうに働いた方が良い気が。
でも、パーツ破壊は楽しいから
なるべく残したいけどね。この設計思想。
今回、究極Rウルフを採用することにより
どっちつかずになってしまうようであれば
205mmひぼたんを撤廃せざるをえない
これについても、
今後の楽しみということで( ´,_ゝ`)
まずは当面、スーパー難易度を高速周回し
ネフィリム変異核集めに奔走するとして、
その流れの中で強化された戦車や仲間が
次の難易度のゴッドに耐えられるよう願い
引き続きプレイしていくことに( ´,_ゝ`)
戦車設計図も色々手に入れたけど
SウルフVIF以下で採用は難しいし、
これ以上新たに手に入れようとすると
リメインズに潜る必要がでてくるため、
その選択は完全にない、というのが現在。
もしかすれば、
ゴッド難易度のリメインズ探索以外で
戦車設計図を発見できるかもしれないし
遺構リメインズ完全放棄作戦は
今後とも貫いていくことにする( ´,_ゝ`)
では、いざ14日目へ( ´,_ゝ`)
それと、いつも読んでいるそこの君。
いつもどうも( ´,_ゝ`)b